【旧ブログより】ラティスター 2011/12/19記事

軸…ちいさくなるスターミー

種族名 性格 特性 技1 技2 技3 技4 道具
ラティオス 臆病 ふゆう 流星群 サイコキネシス 草結び トリック 眼鏡
スターミー 臆病 発光 熱湯 自己再生 小さくなる 身代わり 光の粉
キュウコン 臆病 日照り 大文字 ソーラービーム サイコショック 目覚めるパワー氷 スカーフ
ドレディア 臆病 葉緑素 ソーラービーム 蝶の舞 目覚めるパワー炎 眠り粉 広角レンズ
ヒードラン 臆病 貰い火 マグマストーム りゅうのはどう どくどく まもる 食べ残し
ナットレイ 生意気 鉄の棘 パワーウィップ 鉄壁 宿木の種 ジャイロボール オボンのみ

主役はスターミー、スターミーを活躍させるためにできる限り先発2匹で押して最後にスターミーで追い討ちをかけるスタンスを主軸とする。


実数値 156-×-100-182-130-178
主役引き立て役A、役割的にはとにかくごり押しして少しでもこちら側に有利な状況を作る事。
ラティオスが落とされたときにスターミーを出やすくすることで起点とする。
後はもうとにかくごり押しを考える。
草結びはバンギラス意識、追い討ちを打たれることは目に見えているので鉢合わせたら草結びでギリギリまで持っていけよるように。



実数値 167-×-106-120-182
主役B、最後に追い討ちをかけて無双するために採用。
最初は波乗りだったが熱湯に変更したのはいいけどローブシンが割かし厄介な存在になってしまうため、波乗りでもいいかもしれない。
最終的には運に頼る事になるけど、先発の動きによってどう出るかが決まるので、正直本気で強気で出ないといけない。
もはやポケモンと言うよりただの何も考えずにごり押ししてるだけかも;



実数値 175-86-95-107-120-154
何故採用したかも自分でも余り覚えていないが、確かドレディアを使いたかったからだと思う。
とにかく相手が雨の際に晴らして後々ドレディアを上位召還すると言う感じ。
何で採用したのかは謎。
氷なのはなんとなくw



実数値 177-72-95-148-95-136
単純にドレディアが使いたかったから。
実際はラティオスナットレイじゃ難しいポケモンを眠り粉&蝶の舞でできるだけ押すためではあるが…そうそうなかなか上手くはいかないのであまり採用する意味は何なんだろうと言う感じである。



実数値 193-×-126-151-136-136
ラティオスナットレイと相性がいいため、正直マグマストーム型である意味はあまりないので普通に風船ヒードランでもいい気がする。



実数値 181-115-151-×-184-22
このパーティーを全体的に見直したときに特殊ばっかりだったので入れた。理由は本当にそれだけなのだがこれが結構受けてくれる優秀なポケモン
一度鉄壁さえつんでしまえば炎タイプさえ出てこなければほぼ無双状態、影の役者となってしまった((
ヒードランナットレイの受け相性が割りとそこそこいいため、炎がでてきても落ち着いて対応すればなんとなかると言う根性論。


また解説とはいえないものになってしまったw